



ということで、2月にその2つのお店の前を通ったので、ブログのネタになるかと思い撮影。その割には、公開するまでに随分と時間がかかってしまった。


ちなみにこの時間帯、中にいるお客さんの数は「一澤信三郎帆布」の圧勝でした。


お寺自体は普通のお寺といった感じですが、やっぱり新撰組の箔があるのかな? といいつつ自分はそれほど新撰組は詳しくないんですが。

養源院というと、有名なのが血天井。でも、そこは撮影禁止。ということもあり、門の写真1枚だけとなりました。ちなみに、中を見学したときは修学旅行生と一緒でした。なんだか複雑…。一応言っておきますが、自分は1人で行ってますのであしからず。



理由は言うまでもなく、『本能寺の変』の影響なんでしょうね。当時の本能寺は今と別の場所にあるんですけどね。だから、今の小さなお寺を見てガックリする人も多いんじゃないかな?
かくいう自分も名前に釣られて、ずっと行きたいと思っていました。すぐ裏の旅館には仕事で宿泊したことはあるんですけどね。





三十三間堂の北側に位置する静かな場所で、修学旅行生もなかなか来ないところです。昨年6月上旬の撮影ですが、それでも少しは修学旅行生も来ていましたね。


いろんな場所に行ってみるのもやっぱり勉強です。

大仏殿の入口までは飽きるほど行きますが、中にはほとんど入ることはありません。一度は潜ってみたいけど、スーツで潜るのはねぇ…。







吊り橋を渡ると、滝の上部まで行くことができます。ただ、この日は時間的な余裕もなく、何よりも30℃オーバーの暑さだったので、そこまで行く気はありませんでした。数年前に来たときに登ったので、雰囲気も大体分かりますし。