乗車した普通列車は、2両編成ながらガラガラ。車内は冷房は効いてたけど、思わず窓を開けたくなる気候。ということで、みんな窓を開けてたら、乗客から「クーラーが効かない」とちょっとクレームを。窓を全開にして外の風景を撮ろうと思ってたのに…。ただ、幸いにして2両編成だったので、五能線のハイライトともいえる、青森・秋田県境の大間越~岩館の区間は、別の車両でこっそりと窓を開けて撮影してきました。もちろん、迷惑のかからないように。その写真がこの下の写真です。
このあとは、東能代まで40分ほど。行きに景色も見ていましたし、秋田側は海の近くを走らないこともあり、睡眠タイムでした…。