そういえば、
去年の今頃行った九州の社員旅行の写真を、ブログに載せる準備だけしておきながら未だに掲載していないという事態(
しかも中途半端に2枚だけ出している)が続いております。そこで、少しずつ記憶をさかのぼりながら、写真を掲載していきます。今回は、
門司港レトロ地区です。いかんせん、記憶があいまいになっている可能性がありますので、そこはご勘弁を。
門司港駅とその構内の様子です。
前にも掲載しましたが、駅そのものが重要文化財です。

門司港の駅前にある、
旧門司三井倶楽部です。
旧大阪商船ですね。
国際友好記念図書館です。
旧門司税関です。自分が撮影した「門司港レトロ」な建物はこのくらいです。でも、観光スポットはまだまだあります。

関門海峡を取り扱ったミュージアム・
海峡ドラマシップの館内の写真です。

門司港の入口にある跳ね橋、「
ブルーウィングもじ」です。見ての通り、時間ごとに開閉します。開いているときはかなりの回り道を要するのでちょっとやっかいですが、見ごたえはあります。
門司港レトロ展望室です。実際に展望もよく、写真を残していました。

中央手前の島が、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で有名な巌流島だったと思います。

船が行き交う関門海峡の様子です。

望遠気味にして門司港駅を撮影してみました。

上の写真と同じ方向ですが、駅と展望台の間にある
門司港ホテルも入れてあります。
さすがに、展望台とはいってもガラス越しなので、港から撮影したもののほうがいい塩梅になっているものもありますので、その写真を。

本州と九州を結ぶ
関門橋です。

関門海峡越しの下関の街並みです。一緒に行った人の中には、2時間くらいの間で船で下関に行った人もいたみたいです。ちなみに自分は単独行動。はじめて来た場所だったので、気兼ねなく観光したかったのです。

ちなみにこれが自分の昼食。もちろん「ふぐ」です。海峡ドラマシップのレストランでとりました。
こんな感じでまだまだ大量に残っています。そういえば、ここで怪我した左足の傷が残ってしまったんです。悲しい記憶が…。