『死刑』 ~光市母子殺人事件~
 このところブログではニュース記事についてのコメントをすることはほとんどなくなったものの、この事件はどうしても避けられず…。

 昨日は会社の会議&飲み会で帰宅が日付が変わってからとなり、ニュースは見ていないものの、youtubeで報道をチェックしつつ感想を。ただ、exciteのメンテナンスが入ってしまったので、このタイミングで記します(このコメントは23日の1:00過ぎに書いているものです)。

 前段の段階である程度は予想されていたものの、大方の予想通り、死刑という判決が下されました。過去の判例に基づくと無期懲役が妥当とされるものの、そのことが覆されたことになります。

 まず、結果的に当初の無期懲役から死刑の判決を勝ち取った本村洋さんには本当に頭が下がる思いです。自分がこのニュースに関心を持ったのも、同い年の人間が世間を相手に立ち向かっている姿を見てのこと。今回の判決を受けての会見も堂々としていたし、無念の思いから、感情論だけではなく、多くのことを学んだのでしょう。

 そして、被告人よりも弁護団。彼らが被告人を弁護することによって、完全に逆効果になったことは否めません。被告人が当初どおり、殺害と強姦を認め、反省の意を示していれば、もう少し違う判決(無期懲役)になっていた可能性もあります(このことは本村さんも述べていますが)。「母親に甘えたい」感情、「ドラえもんがなんとかしてくれる」という発想、真意は別にして、とても受け入れられるものではありません。

 ただ、この裁判を通じて強く感じたこと。それはメディアの役割。メディアに積極的に出る本村さんに共感して、彼が悲劇の人として取り上げられるのは当然としても、弁護団の対応もあり、事件そのもの以上に善玉と悪玉になり、死刑にしないと世間が納得いかないような風潮になったのもあります。そして、判決は「勧善懲悪」といえる死刑判決。

 死刑の是非そのものについては非常に難しいところ。本来であれば死刑なんてないにこしたことはない。でも、そうせざるを得ないこともあるのでしょう。ただ、今回の事件はいくら18歳とはいえ、女性を殺害・強姦し、1歳も満たない赤ん坊をも殺害した残忍な事実は、決して許してはいけないのではないでしょうか?

 週末に時間があったので、ネットを通じてこの事件に関する記事を見ました。被告人の母親が自殺した過去。親子関係がうまくいかず、複雑な家庭環境で育ったこと…。被告人の生い立ちに同情もしますが、この事件はその部分を差し引いても許されないことなのかと思います。

 自分も書いていて、文章が支離滅裂になっていると感じます。ただ、この事件に関しては、意見を残さねばと思い、書き記しました。
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by taka-takahiro | 2008-04-23 13:36 | ニュース・芸能から

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